2024-01-01から1年間の記事一覧
登山中にちょっと手元を照らしたい、小さな明かりが必要な時。大活躍するのがわずか4gのABITAX Tag Light (アビタックス タグライト)だ。
ロープウェイ山頂駅からなら標高差600m弱で山頂に立てる。日光白根山は、樹林帯があってザレ場があって岩があって緑の小道があってとてもバランスのいい登って楽しい山だった。
白根山プレミアムキャンピングは、「山に包まれる」という感じではなかったが想像していたよりずっと静かで「山に見まもられながら快適な環境で眠る」という得難い体験だった。
丸沼高原白根山プレミアムキャンピングを利用し、テント前泊で日光白根山登山に挑戦することになった。まずは関西から日光白根山への遠い道のりをたどる。
関西人にとって「遠さ」を感じる群馬県。その群馬県と栃木県の県境にそびえる関東以北で最も高い山:日光白根山を目指し、前泊として期間限定で開催される【日光白根山プレミアムキャンピング】に参加することにした。
施設設備は古いけれど、駅への距離、浴場、朝食がすべてほどほどで、手ごろなお値段、フロントは感じ良し。過不足なし。
忘れられない心地よい枕:コンフォートホテル東京東日本橋 泊まった時期:2023年4月 同行者 :なし
海と街と山がぎゅっと近い神戸ならではの低山ながら絶景が楽しめるルートを歩き、ついでに「乗り心地の悪さ」に定評のある乗り物カーレーターにも乗ってきた。
有馬温泉:銀の湯 日本三古湯(道後温泉、有馬温泉、白浜温泉)の一つ有馬温泉。異なる泉質の金泉・銀泉のお湯を気軽に楽しめる公共浴場【金の湯】【銀の湯】がある。 【銀の湯】は温泉街中心部から離れた静かな立地。
メマトイの季節がやってきた!低山を歩いているといつの間にかどこからか現れてずーーーっと顔の周りにまとわりついてくる暇な奴メトマイ。とっても簡単にできる自作虫よけスプレーで少しでも快適に山を歩こう。
六甲山最高峰のちょっと下。一軒茶屋に初めて足を踏み入れた 六甲山頂を目指して登山するときに必ず通る一軒茶屋。 「やっと一軒茶屋まで来た!頂上まであと少し!」とか 「やっと一軒茶屋まで来た!今日は頂上はもういっかー」とか 「やっと一軒茶屋まで来…
阪急芦屋川駅から高座の滝・ロックガーデン経由で六甲山最高峰までを体力に無理のない範囲でなるべく速く登り、そのタイムから自分がどのレベルの山に行ける基礎体力があるかを評価する【六甲タイムトライアル】に挑戦した
春うららかなゆる山歩き。神戸薬科大尾根の桜と雌池のおたまじゃくしを見て春爛漫を感じるハイキング
山に旅行に出張に。 【折りたたみ歯ブラシミニモ】は小さく折りたためて収納性が良い上に使い心地も悪くない。
手ぬぐい1枚減らせない者には軽量化はできぬ。この「1円を笑う者は1円に泣く」みたいな格言?は、「これ、まさに私のことだ!」と、感銘を受けた言葉で、今も荷造りの時限定で座右の銘にしている。
登山口送迎シャトルバスを利用して美作アルプスを縦走した。岡山県最高峰後山まで笹の稜線をのんびり歩く。
ヴィアイン新大阪正面口は新大阪駅すぐの好立地。魅力的な間取りと個性的なカーテンに心奪われるホテル。
秋田内陸線南側の玄関口:角館駅隣接のこじんまりしたホテル。周辺には商業施設はないけれど、とにかく駅に近くて快適。
うっすら雪景色が美しい11月初めの室堂、みくりが池温泉へ。セットメニューになっていた朝食がビュッフェ形式にもどっていた。
秋の終わりの静かな室堂。登山はせずに温泉をゆっくり楽しんできた。これまで見たことがなかったみくりが池にうかぶハートマークも初見参。
至る所にりんごを感じる弘前駅前のルートインは交通便利で大浴場もあるホテル。
グループ旅行に嬉しい和洋室が豊富な那覇のホテル。設備は古めだが大浴場も部屋も広めでゆったり過ごせた。
ダイワロイネットホテル 那覇国際通り:立地良し朝ごはん良しで1人宿泊にもおすすめ 泊まった時期:2019年1月初旬 同行者 :なし 国際通りのはしっこにあり、ゆいレール牧志駅から直結しているので何かと便利。
剣山山頂:別名平家の馬場は大げさではなかった 【登った時期】2023年05月下旬【同行者】なし 強風と自らの怠慢のため、眠れぬ熟睡はできない一夜を過ごした翌朝。 寝心地の悪さで何度も何度も目が覚めたけれど、体調は悪くない。眠れなかった気がしているだ…