多数の道標に導かれ、、、迷うことなく仁田峠へ
【登った時期】2024年10月上旬
【同行者】なし
公共交通機関を駆使し、博多からやってきた雲仙温泉街。
温泉街から登山口:仁田峠までは地図によると徒歩1時間15分ほど。

入山時登山口遭難はなし!わかりやすい仁田峠への道
宿泊予定の民宿に荷物を預け、身軽になって登山開始。
まずは登山口である仁田峠までがんばって歩く。
洋風な建物の並ぶ県道57号線を行く。
すぐに道は山沿いに。
広い歩道部分があるので安心して歩ける。

しばらく行くと、車道の分岐地点に公園のような場所への入り口が現れた。
徒歩の場合はここを突っ切って行けばよさそうだが、時々入山時登山口遭難をやらかす私なので入念に地図を見比べる。
入山時登山口遭難:ビブ丸造語。登山口まで距離がある際、登山口にたどり着けず道迷いする。広い公園や住宅地に隣接している登山口などで多発する。
すぐそこに民家や車道が見えているのに山から出られない下山時登山口遭難もある。
地図確認ヨシ!
しっかりと道標もあるので安心して公園内へ進む。

トイレもあった。

気分よく歩いていると、残念なお知らせを発見した。
雲仙岳には私の愛してやまないロープウェイというたいそう便利な乗り物がある。
今回ももちろん乗車して標高を稼ごうと思っていたのだが、、ロープウェイ山頂駅から普賢岳山頂に向かうコースが通行止めに!
下調べ時に見てはいた情報だが、もしかしたら私が登る日までに通行止めが解除されているかも、、という甘い期待は裏切られた。
ロープウェイには乘らず、もう一つのコース:あざみ谷コースをを行くことにする。

右側はゴルフ場。
散歩道みたいなきれいな道を行く。
ここにも巨大な字の道標。

ふと左手を見上げると、ロープウェイ山頂駅と思われる建造物が目に入った。
あそこまで楽してやろうと思ってたのになー

本当に親切な道標がここにも。

池ノ原園地全体図

ここまで至る所に道標があった。
登山口に入る前の住宅街や林道などで迷うことが私はわりとある。
今回もちょっと心配してきたのだが、仁田峠までの道のりは導かれるように道標をたどり全く迷うことがなかった。
大きな公園を通り抜けるので、道標がなければ意外と迷いやすい道だった気がする。
ありがとうございます!

さっきの看板に出ていた7つの広場のうちの1つ。
【芝生広場】かな?と思ったら【休憩広場】だった。
すべての広場に違う名前がついているのでつい全部見に行ってしまったが、全部【芝生広場】かな?と思うくらい芝生広場だった。
気持ちよさそう!
広場たちを通り過ぎた後は、林の中を登っていく。

どんな登山道でもたいてい後続者に抜かされる私だが、仁田峠までは誰にも抜かされなかった。ということは徒歩で登る人はかなり少ないのかも。
このあたりで下りてくるグループ1組とだけすれ違う。

地味に長ーい登りに飽きてきた頃、やっと仁田峠の青い空の下に出た!
温泉街から1時間20分ほど。

休憩所もある広い駐車場。

やっと着いたぞ登山口。
ここから本番!
・・・の前に結構疲れたな。
温泉神社付近の標高が680m
仁田峠駐車場1069m
標高差:400m弱なので、結構登ってきてるよのう。

今回はお世話になれなかったロープウェイ駅

ロープウェイ駅の右手に展望所があり、
平成新山どーーん!
本番前に早くもぐったりしていたが、この展望にちょっと、いや、かなりテンションあがり元気が出る。
さあ行こう!
