2022-01-01から1年間の記事一覧
会下山遺跡~風吹岩~黒五谷~横池~神戸薬科大登山口 【登った時期】2022年11月下旬【同行者】なし 黒五谷再び 数年前に盗み聞きした情報を元に11月上旬に訪れた黒五谷は紅葉には少し早かった。その後、見ごろと思われた時期に都合がつかず11月下旬に再訪問…
会下山遺跡~風吹岩~黒五谷~八幡谷~阪急岡本駅 【登った時期】2022年11月中旬【同行者】なし 紅葉が美しいという噂の場所へ あれは数年前の11月下旬。 風吹岩近くの横池で昼食を取っていた時に、通りすがりの登山者から「この近くに紅葉がきれいな場所が…
東おたふく山登山口~東おたふく山~土樋割峠~蛇谷北山~一軒茶屋~有馬温泉 【登った時期】2022年10月上旬【同行者】なし 最近お気に入りのおにぎりを買って、秋の初めの六甲山 ようやく涼しくなってきた六甲山。5月に歩いて気に入ったコースを再び登って…
北海道の山歩きのため熊スプレーをレンタルした 購入かレンタルか 大雪山系(カムイミンタラ:ヒグマのたくさんいる所)をハイキングするにあたり、何より心配したのは羆対策だった。 道迷いや天候・体調不良による遭難はある程度自身で予防できるが、熊だけ…
大雪高原温泉~ヒグマ情報センター~高原沼~ヒグマ情報センター_3 【登った時期】2021年8月上旬【同行者】なし 真実:うそでないこと。偽りでないこと。また、そのさま。 そしてヒグマを目の当たりにする(ゴマ粒大) 鹿と別れて次に現れた沼には人がいた!…
大雪高原温泉~ヒグマ情報センター~高原沼~ヒグマ情報センター_2 【登った時期】2021年8月上旬【同行者】なし 熊鈴を鳴り響かせながら水芭蕉の道を行く かつてこれほど緊張しながら山を歩いたことがあっただろうか。 いや、無い。 これほど熊鈴を鳴らしま…
北海道大雪山系高根ヶ原のふもとに点在する沼をめぐるハイキングコース。 ヒグマ生息地を通るため、入山前にレクチャー受講が必要だ。
大雪山は【カムイミンタラ】=【ヒグマがたくさんいるところ】だ。 アイヌ民族は 「ここって別世界じゃない?!咲き乱れる花々と青い沼が夢の様。 天上の神様たちがちょこっと遊びにきてもおかしくないよね」 などと思ったわけではないだろう。
ホテル法華クラブ新潟長岡:普通っぽくてそれがよい 【泊まった時期】2022年7月 【同宿者】なし 特別にお安いプランを選んだためホテルにしては斬新な部屋だったけれど、駅からのアクセスは最高、スタッフは感じが良くてほどよいホテルだった。
新潟第一ホテル:和食派も洋食派も大満足の朝ごはん 【泊まった時期】2022年7月 【同宿者】なし 外観は古めに見えたが、中は改装したようでとてもきれい。大浴場もあり朝ご飯が素晴らしくて、新潟に行くときはまたぜひ泊まりたい。
外泊が好き。 「旅が好き」と違って「外泊が好き」って書くと、不良娘妻みたい。 Googleで【外泊】と打ち込むと、Oxford Languagesの定義というのが表示された。 外泊:自分の家や普通は寝る一定の宿所とは別の場所に泊まること。
立山室堂平のみくりが池のほとりに立つみくりが池温泉は、日本一高所(標高2410m)の天然温泉として有名だ。山小屋と温泉旅館の間、やや旅館寄りで、山小屋に泊ってみたいけどガチの小屋はどうも不安、とか、一人で温泉に泊まるのってどうだろう?な人にも…
古来、富士山・白山と共に日本三霊山として信仰されてきた立山。この海抜一万尺=3003mの神社では御祈祷を受けることができる。 御祈祷は以前に受けているけれど、 この天空にたたずむ神主さんを見れば、、今回ももちろん行かずにはいられない。
立山周回・二山縦走:室堂平~劔御前小舎(泊)~別山~大汝山~雄山~室堂平 2日目_2 【登った時期】2021年7月中旬【同行者】なし プチ要塞:富士の折立によじ登る 地図から想像していたよりはるかに「壁」だった急登を登ったところは【富士の折立】の肩部…
立山周回・二山縦走:室堂平~剱御前小舎(泊)~別山~大汝山~雄山~室堂平 2日目_1 【登った時期】2021年7月中旬【同行者】なし www.arukuyo.com 日の出と共にまずは別山をめざす 2日目の朝は、朝食をお弁当にしてもらい日の出と共に歩き出す。とは言え、…
立山周回・二山縦走:室堂平~剱御前小舎(泊)~別山~大汝山~雄山~室堂平 1日目 【登った時期】2021年7月中旬【同行者】なし
室堂をスタートして立山、別山、浄土山を縦走する人気のコース。 時計回りか反時計回り、どちらまわりに歩くのがよいのだろう? 初心者にお勧めの回り方はどっち?
東おたふく山登山口から東おたふく山、土樋割峠、蛇谷北山を経て六甲山頂へ。登山口の標高が高いので楽ちんだし楽しいコース。
登山での日焼け対策のためフェイスガードを取り入れてみようと、いくつかのフェイスガードを試してみた感想。
滋賀県最高峰の伊吹山はそのうち登ってみたいと思ってはいたが、遠い、アクセスがめんどくさそう、夏は暑そう、、と何となく行く機会がなかった山だ。
前回到達できなかった【荒地山の山頂】を目指し、山頂からは芦屋ゲートへ下りてみるつもり。その山中でどこからともなく不思議なメロディが聞こえてきた。。
六甲山系の地図を見るたびに気になっていた【ガベノ城】に登ってみた。住宅街にあるとってもわかりにくい登山口にたどりつき、やっと山道へ。
芦屋市の会下山遺跡と同じく地図を見るたびに気になっていた地名。それは、【ガベノ城】。妄想と夢が広がるその名称に惹かれ、まずはわかりにくい登山口へ!
快適なボトムスを求めて紆余曲折 初めて買ったロングパンツ:腿上げ時の地味なストレスに完敗 登山を始めてすぐに購入したボトムスはストレートシルエットのロングパンツだった。 既に手元に無いのでなんという製品だったかもわからない。 スタッフには「女…