温泉
雲仙普賢岳登山で訪れた雲仙温泉。 登山後の滞在中、地獄めぐりなど観光をしながら日帰りで温泉をめぐった覚え書き(小地獄温泉館・ちょっこっとよかゆ・雲仙新湯温泉館)
雲仙普賢岳登山の後は日帰り温泉めぐり。雲仙温泉で最も古い歴史を持つ共同浴場である湯の里共同浴場だんきゅう風呂は熱すぎる湯が魅力
花巻温泉郷の一角、豊沢川の川沿いの一軒宿大沢温泉。 旅館棟の【山水閣】、築200年以上と伝わる自炊棟【湯治屋】、茅葺屋根の別館【菊水館】の3つの棟に分かれている。今回は旅館棟の山水閣に宿泊し湯めぐりを楽しんだ
花巻温泉郷の一角、豊沢川の川沿いの一軒宿大沢温泉。 旅館棟の【山水閣】、築200年以上と伝わる自炊棟【湯治屋】、茅葺屋根の別館【菊水館】の3つの棟に分かれている。今回は旅館棟の山水閣に宿泊し湯めぐりを楽しんだ
JR北上線ほっとゆだ駅に隣接、というか駅舎の中にある日帰り温泉施設で立ち寄り湯
秋田との県境も近い岩手県湯川温泉・萬鷹旅館ですっぽんフルコースに挑戦。 小さな宿だがお湯はしっかり源泉掛け流し。
江田島荘のえたじま温泉で日帰り湯。源泉掛け流しの絶妙なぬる湯と海の中に浮かんでいるような感覚を味わえる寝湯で安らぎのひとときを楽しんだ。
白浜温泉を代表する立ち寄り湯の崎の湯。海と一体感のある露天風呂として有名だ。女湯では桧風呂からは太平洋の絶景を見晴らし、砕け散る波!は岩の向こうに感じることができた。
川湯温泉の冬の風物詩:仙人風呂は水量の少ない冬の間のみ、大塔川をせき止めて作られる巨大露天風呂。水着着用必須なので気兼ねなく囲いも屋根も無い開放感を満喫できる。
日本三古湯(道後温泉、有馬温泉、白浜温泉)の一つとして開湯1,400年を数える有馬温泉。異なる泉質の金泉・銀泉のお湯を気軽に楽しめる公共浴場【金の湯】【銀の湯】がある。 六甲山登山の後はいつも【銀の湯】にお世話になっているが、やはり有馬温泉の花…
標高約1500m。北八ヶ岳山麓の登山口に建つ静かな一軒宿、稲子湯旅館でシュワッと炭酸泉
日本最高所野天風呂「雲上の湯」が有名な本沢温泉は歩いて(登って)しか行けない温泉付き山小屋だ。【登山】としては難易度低め。【温泉に行く!】と思えば難易度高し。といったところだろうか。
有馬温泉:銀の湯 日本三古湯(道後温泉、有馬温泉、白浜温泉)の一つとして開湯1,400年を数える有馬温泉。異なる泉質の金泉・銀泉のお湯を気軽に楽しめる公共浴場【金の湯】【銀の湯】がある。 【銀の湯】は温泉街中心部から離れた静かな立地。
うっすら雪景色が美しい11月初めの室堂、みくりが池温泉へ。セットメニューになっていた朝食がビュッフェ形式にもどっていた。
秋の終わりの静かな室堂。登山はせずに温泉をゆっくり楽しんできた。これまで見たことがなかったみくりが池にうかぶハートマークも初見参。
立山室堂平のみくりが池のほとりに立つみくりが池温泉は、日本一高所(標高2410m)の天然温泉として有名だ。山小屋と温泉旅館の間、やや旅館寄りで、山小屋に泊ってみたいけどガチの小屋はどうも不安、とか、一人で温泉に泊まるのってどうだろう?な人にも…