多数の道標に導かれ、、、迷うことなく仁田峠へ
【登った時期】2024年10月上旬
【同行者】なし
公共交通機関を駆使し、博多からやってきた雲仙温泉街。
温泉街から登山口:仁田峠までは地図によると徒歩1時間15分ほど。

【登った時期】2024年10月上旬
【同行者】なし
公共交通機関を駆使し、博多からやってきた雲仙温泉街。
温泉街から登山口:仁田峠までは地図によると徒歩1時間15分ほど。

【登った時期】2024年10月上旬
【同行者】なし
所用で博多に出かけた。
用事を済ませた後は無理やり2日間滞在できるように調整し、温泉でゆっくりしようと目論む。
どの温泉に行こうかな。。
温泉情報やら交通手段やらを調べていると、博多から長距離バスで長崎方面まで行けることがわかった。
そこで突然浮上したのが雲仙普賢岳。
温泉も楽しめて、半日ほどで登れそう。
よし!九州の山初挑戦!
公共交通機関を駆使してスケジュールを組んで行ってきた。

【登った時期】2025年7月上旬
【同行者】1名
梅雨真っただ中の日程のため、温泉巡りを楽しんで登れれば登ろうか、という気分で訪れた乳頭温泉郷。
天候不良の際は登山はしないつもりなので、ばっちり雨が降っていればあきらめるところだが、、待っていたのはなんだか中途半端な天気。
麓で温泉を巡りながらのドライブ中、空は晴れたり曇ったりとまずまずの天候。
さっぱりとあきらめるには惜しい。
さあどうする?

下山後に入浴予定のある時はシャンプー+コンディショナーを持参したい派だ。
液体タイプの詰め替えと持ち運びが面倒で固形のバータイプに変えてみたら、荷物に圧がかかっても安心だし、小さくカットして持ち運べばわずかながら軽量化にもつながった。

【登った時期】2025年6月下旬
【同行者】1名
兵庫県加東市の三草山は源義経が平資盛を夜半に襲撃した三草山合戦の舞台として有名で、源平合戦好きにはおそらくグッとくる山。
そして、知る人ぞ知る【全国ため池数1位】を誇るため池王国兵庫県で最大のため池:昭和池を眺めることができる山。
○○で一番○○という数値に弱い私にはグッとくる山なのだ。
「椅子に座りたい」
「いや、椅子に座りたいんじゃなくて、どこかによりかかりたい」
「座椅子でいいからもたれてだらーっとしたい!」
数少ないテント泊の経験時、
いつも湧き上がってくるこの欲望。
とはいうものの、必要な荷物すらまともに担げない私に椅子を持ち運ぶ選択肢はない。
ないのだが、ある時スリーピングマットを利用して作れる座椅子を発見し思わず購入してしまった。
▼これがあるだけでテント泊の山時間が飛躍的に快適に。


【登った時期】2025年05月上旬
【同行者】なし
鳥取県の最高峰伯耆大山。
一般登山道で登れる最高峰:弥山(標高1709m)に登った。
夏山登山口のすぐ近くモンベル大山キャンプサイトに前泊し、翌朝は身軽な装備で登山開始。

【登った時期】2025年05月上旬
【同行者】なし
鳥取県の最高峰は大山の剣ヶ峰(標高1729m)だ。
そこに至る縦走路は平成12年鳥取県西部地震の影響もあって崩壊・崩落が激しく危険なため、一般的な最高峰は弥山(標高1709m)とされている。
登山を始める前は、観光や遠出ドライブで訪れ「どーんとした山だなあ」と思っていたあの大山。
登山を始めてからは、「いつかは登りたい」と思っていた大山にモンベル大山キャンプサイト前泊で登ってきた。

【泊まった時期】2025年02月下旬
【同宿者】なし
花巻温泉郷の一角、豊沢川沿いの一軒宿大沢温泉。
旅館棟の【山水閣】、築200年以上と伝わる自炊棟【湯治屋】、茅葺屋根の別館【菊水館】の3つの棟に分かれている。
今回は山水閣に泊まって、山水閣と湯治屋すべてのお風呂を湯めぐりした。

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【泊まった時期】2025年02月下旬
【同宿者】なし
花巻温泉郷の一角、豊沢川沿いの一軒宿大沢温泉。
旅館棟の【山水閣】、築200年以上と伝わる自炊棟【湯治屋】、茅葺屋根の別館【菊水館】の3つの棟に分かれている。
これが3回目の訪問になり、2017年には菊水館に泊まり2021年は立ち寄り湯。
今回宿泊するために調べたら、菊水館はギャラリーになっており宿泊できるのは【山水閣】か【湯治屋】だけになっていた。
【湯治屋】【山水閣】どちらに泊まろうか。
お値段はだいぶ違うので迷ったけれど、これまで立ち入ったことのなかった旅館部に入ってみたいと思い、【山水閣】に泊まることにした。

▼2017年に宿泊した時の菊水館
