ゆったりテント泊限定の幸せなお供
「椅子に座りたい」
「いや、椅子に座りたいんじゃなくて、どこかによりかかりたい」
「座椅子でいいからもたれてだらーっとしたい!」
数少ないテント泊の経験時、
いつも湧き上がってくるこの欲望。
とはいうものの、必要な荷物すらまともに担げない私に椅子を持ち運ぶ選択肢はない。
ないのだが、ある時スリーピングマットを利用して作れる座椅子を発見し思わず購入してしまった。
▼これがあるだけでテント泊の山時間が飛躍的に快適に。
「椅子に座りたい」
「いや、椅子に座りたいんじゃなくて、どこかによりかかりたい」
「座椅子でいいからもたれてだらーっとしたい!」
数少ないテント泊の経験時、
いつも湧き上がってくるこの欲望。
とはいうものの、必要な荷物すらまともに担げない私に椅子を持ち運ぶ選択肢はない。
ないのだが、ある時スリーピングマットを利用して作れる座椅子を発見し思わず購入してしまった。
▼これがあるだけでテント泊の山時間が飛躍的に快適に。
【登った時期】2025年05月上旬
【同行者】なし
鳥取県の最高峰伯耆大山。
一般登山道で登れる最高峰:弥山(標高1709m)に登った。
夏山登山口のすぐ近くモンベル大山キャンプサイトに前泊し、翌朝は身軽な装備で登山開始。
【登った時期】2025年05月上旬
【同行者】なし
鳥取県の最高峰は大山の剣ヶ峰(標高1729m)だ。
そこに至る縦走路は平成12年鳥取県西部地震の影響もあって崩壊・崩落が激しく危険なため、一般的な最高峰は弥山(標高1709m)とされている。
登山を始める前は、観光や遠出ドライブで訪れ「どーんとした山だなあ」と思っていたあの大山。
登山を始めてからは、「いつかは登りたい」と思っていた大山にモンベル大山キャンプサイト前泊で登ってきた。
【泊まった時期】2025年02月下旬
【同宿者】なし
花巻温泉郷の一角、豊沢川沿いの一軒宿大沢温泉。
旅館棟の【山水閣】、築200年以上と伝わる自炊棟【湯治屋】、茅葺屋根の別館【菊水館】の3つの棟に分かれている。
今回は山水閣に泊まって、山水閣と湯治屋すべてのお風呂を湯めぐりした。
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【泊まった時期】2025年02月下旬
【同宿者】なし
花巻温泉郷の一角、豊沢川沿いの一軒宿大沢温泉。
旅館棟の【山水閣】、築200年以上と伝わる自炊棟【湯治屋】、茅葺屋根の別館【菊水館】の3つの棟に分かれている。
これが3回目の訪問になり、2017年には菊水館に泊まり2021年は立ち寄り湯。
今回宿泊するために調べたら、菊水館はギャラリーになっており宿泊できるのは【山水閣】か【湯治屋】だけになっていた。
【湯治屋】【山水閣】どちらに泊まろうか。
お値段はだいぶ違うので迷ったけれど、これまで立ち入ったことのなかった旅館部に入ってみたいと思い、【山水閣】に泊まることにした。
▼2017年に宿泊した時の菊水館
【泊まった時期】2025年02月下旬
【同宿者】1名
秋田との県境も近い岩手県湯川温泉・萬鷹旅館ですっぽんフルコースに挑戦。
小さな宿だがお湯はしっかり源泉掛け流し。
【登った時期】2025年4月中旬
【同行者】なし
荒地山からなかみ山を経て魚屋道から高座の滝へ下りる初めてのコースを歩いてきた。
油断してちょこっと道にも迷い反省した後は恒例のおたまじゃくし見物も。
【実施時期】2025年4月初旬
【同行者】なし
テント泊おさらいのために訪れた神戸市立自然の家。
快適な施設に囲まれてテントを張りくつろいでいたところに、いわゆるトナラーが現れた。。
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【実施時期】2025年4月初旬
【同行者】なし
1973年に設置された【神戸市立自然の家】が設立から50年を迎えた2024年にリニューアル。これまで「学校・団体限定」利用だった施設だが、リニューアル後は一般利用も可能になったと知り、ソロテントサイトに一泊しに行ってみた。
テント泊者に使える清潔な施設が整っており、テントの初練習や私のようなテント泊おさらいにもちょうどいいと感じた。
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