みくりが池温泉の施設とランチ
【泊まった時期】2022年10月下旬
【同宿者】1名
秋の終わりのみくりが池温泉。
天候にも恵まれ、青い青い空の下輝くうっすら雪化粧したと山。清らかなみくりが池の水鏡に立山連峰の姿を存分に楽しんだ。
【泊まった時期】2022年10月下旬
【同宿者】1名
秋の終わりのみくりが池温泉。
天候にも恵まれ、青い青い空の下輝くうっすら雪化粧したと山。清らかなみくりが池の水鏡に立山連峰の姿を存分に楽しんだ。
【泊まった時期】2022年9月
【同宿者】なし
初めての青森登山遠征で2連泊。
このホテルを選択した理由は
・駅とバスターミナルに近い
・大浴場がある
【登った時期】2023年05月下旬
【同行者】なし
強風と自らの怠慢のため、眠れぬ熟睡はできない一夜を過ごした翌朝。
寝心地の悪さで何度も何度も目が覚めたけれど、体調は悪くない。眠れなかった気がしているだけで案外しっかり睡眠をとれたのだろうか。
ともかく、テント泊で平坦に横たわることは非常に大事だと身に染みたので、次回からは無精を決め込まず、可能な限り快適な設営を心がけようと誓う。
本日は剣山山頂を経て13:45のバスに間に合うよう見ノ越に下りればよいので、のんびりと出発準備。雲も少しずつ消えつつあるので山頂が楽しみだ。
続きを読む【登った時期】2023年05月下旬
【同行者】なし
一の森山頂から絶景を楽しみ、くるりとほんの一回りしてテント場に帰ってきた。
剣山頂上からゆっくり歩いて1時間ほど。
笹原に囲まれた一の森テント場は、詰め込んで5張り張れるかな~くらいの小さなテント場だ。
▼笹原の中にすっぽり。
【登った時期】2023年05月下旬
【同行者】なし
神戸から高速バス、JR、ぐるっと剣山登山バスを乗り継いで、
【剣山観光リフト】で標高1700mの西島駅まで楽をした後はいよいよ登山開始。
【登った時期】2023年05月下旬
【同行者】なし
西日本第二の高峰、徳島県の剣山に登り、一の森ヒュッテでテント泊をした。
日帰り可能な山でも小屋があればなるべく泊まってゆっくり過ごすのが好き。
剣山も日帰りで登れる山だけど、宿泊して山を楽しみたい。
山頂には剣山頂上ヒュッテがあり、ここに泊まるのもよさそうだがテント泊に挑戦することにした。
目指すは頂上から1時間ほど歩いたところにある一の森ヒュッテ。
このテント場なら体力の無い私にも歩けそうだ。
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登山時の日焼け対策にはまずは基本の日焼け止め。
元々インドア派だったため、ぬるい日焼け対策しかしないで生きてきたが、登山を初めてからは日焼け止めだけはしっかりばっちり塗るようになった。
腕や首は時々失敗するけれど、顔面だけは今までのところ大事にはいたらず、なんと登山を始める前よりも顔が明るくなったような気さえする。
これは日常生活でも日焼け止めをきちんと塗るようになった賜物でしょう。
日焼け止めの効果をきちんと発揮するには、こまめに塗りなおさないといけない(汗をかいたり水を浴びたりしなくとも、衣類や手の摩擦、自分からにじみ出る皮脂によって効果が薄れていくらしい。ビブ丸調べ)ので、塗り直しも欠かさない。
これがなかなか困難だったりする。
同行者がいる時は待たせるのは気が引けるし、ソロの時も手袋はめてる時はとってもとってもめんどくさい。
できれば鏡も見ずにぱぱっと塗りたい。
そこで、行動開始時と大休憩のときにはしっかり手の平でミルクタイプを塗り、小休憩時にはスティックタイプをこまめに重ねてみることにした。
ほぼ晴天の富士山3日間。
敵は標高3700mの紫外線。
負けないように万全の日焼け対策をしたはずの私は2つの失敗を犯していた。
▼遮るものなく降り注ぐ高度3700mの紫外線
滋賀県最高峰にして百名山の伊吹山。
登山をやっている人なら初心者でも登れるし、がっつり登りたくない人はバスで9合目まで行けるし、頂上には日本武尊がいるし、その伝説を知ると悲しい気持ちになれるし、「絶好調の時も調子こいたらあかんでええ」という教訓も得られる楽しい山だ。
良い季節に行けばお花畑も美しい高山植物の山でもあるらしい。
そして関西では、伊吹山は富士登山の予行練習に最適!と噂に名高い。
その伊吹山と富士山に同じ年に登った。
富士山を登りながら、そういえば確かに伊吹山に似ている、、、と思った点がいくつかあったので記しておこうと思う。