芦屋会下山遺跡~風吹岩~雌池~風吹岩~神戸薬科大登山口
【登った時期】2024年4月初旬
【同行者】なし
神戸薬科大尾根を目指してお花見ハイキング
ちょっと寝坊してしまった春うららかな朝。
一度桜の季節に行ってみたかった神戸薬科大尾根を歩きに行った。
【登った時期】2024年4月初旬
【同行者】なし
ちょっと寝坊してしまった春うららかな朝。
一度桜の季節に行ってみたかった神戸薬科大尾根を歩きに行った。
【登った時期】2022年11月下旬
【同行者】なし
数年前に盗み聞きした情報を元に11月上旬に訪れた黒五谷は紅葉には少し早かった。
その後、見ごろと思われた時期に都合がつかず11月下旬に再訪問。
既に散り紅葉だったが、赤い絨毯は美しく、楽しいゆるっ登山になった。
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【登った時期】2022年11月中旬
【同行者】なし
あれは数年前の11月下旬。
風吹岩近くの横池で昼食を取っていた時に、通りすがりの登山者から「この近くに紅葉がきれいな場所がある」と教えてもらったことがあった。
正確に言うと、私が教わったわけではなく、隣で休憩中の若い男性グループに話しかけているおじさんの話を盗み聞きしただけなのだが。
盗み聞きしたので正確な場所がよくわからず、風吹岩ピストン予定のその日は地図すら持って来ていなかったので行くことは断念した。l
帰宅後、聞こえた内容と地図を見比べ、どうやら「黒五谷」という所だと見当をつけた。
風吹岩から雨ヶ峠への途中、芦屋CCのあたりに分岐があるらしい。
【登った時期】2022年10月上旬
【同行者】なし
ようやく涼しくなってきた六甲山。
5月に歩いて気に入ったコースを再び登ってみた。
昼食用のおにぎりはJR芦屋駅北側直結の【ぼんたぼんた】で購入。
コンビニより少々高いけど、最近はここで調達していくことが多い。
たくさんの種類があるし握りたて。
欲しい具がショーウィンドウに並んでなくてもすぐに握ってくれる。
7:30から開いており、イートインコーナーもあるのでお味噌汁とおにぎりを食べることも可能。
【登った時期】2022年05月上旬
【同行者】友人1人
昨年のこの時期はすだれ状に垂れ下がる芋虫と足元をはいまわる毛虫におびえ、六甲山から遠ざかっていた。
今年も桜が散り新緑が美しく山を彩ると梅雨明けまではやつらの天国だなあ、と思いつつ未練がましくWebで情報をあさっていると、、
今年は「毛虫が少ない」という言及が多い。
しかも、家庭菜園をやっているため「芋虫なんて憎いだけでこわくもなんともない。ぶつ切りにしてくれるわ!」という頼もしい知人が一緒に登ってくれるというので、初夏の爽やかな六甲山へ。
続きを読む【登った時期】2021年04月上旬
【同行者】なし
前回到達できなかった【荒地山の山頂】を目指す。
山頂からは芦屋ゲートへ下りてみるつもり。
青空の下、阪急芦屋川駅から芦屋川に沿って北上し、高座の滝と城山との分岐点を右(城山方面)へ。
続きを読む【登った時期】2021年03月下旬
【同行者】なし
六甲山系の地図を見るたびに気になっていた【ガベノ城】に登ってみた。
阪急甲陽園駅からちょっと寄り道しながら歩き、高級住宅街剣谷町のはずれにある登山口を探し、、
やっと見つけたささやかな表示を頼りに、剣谷登山口に突入だ。
あふれ出る私道感。
続きを読む【登った時期】2021年03月下旬
【同行者】なし
芦屋市の会下山遺跡と同じく地図を見るたびに気になっていた地名。それは、
【ガベノ城】
六甲山系の地図を見ると東の端に甲山がある。その甲山の少し西。
【ゴロゴロ岳】や【観音山】の近くにその名前はあった。
【ガベノ城】という名前から浮かぶ妄想は、殿様というよりは盗賊だ。
ガベノ城を根城とした山賊。
しかも【ガベノ城跡】じゃないぞ、【ガベノ城】と言い切ってるんだけど。
さすがに本当に城があるわけはないけど、
城跡なのか、ただの愛称なのか。。
漢字はないのか。
色々気になる夢が広がる地名だが、ハイキングコースが通っており、西宮市の高級住宅街、剣谷町のはじっこに登山口があるようだ。
ここから登って【ゴロゴロ岳】を通り芦屋側に抜けて下山する計画を立てた。
更に今回はコンパスの練習も行ってみるつもりである。
続きを読む【登った時期】2021年10月上旬
【同行者】友人1人
山登りに行ってみたい、という知人が現れたのでお久しぶりに同行者あり。
いもむし毛虫に阻まれたり、熱中症になりかけて断念したため六甲山もお久しぶり。
子供の頃に親と何度か近くの山に登ったことがあるけどそれ以来経験はない。
六甲山も初めて、という知人の体力が未知数なので、とりあえずは芦屋川駅から風吹岩。
行けそうなら六甲山最高峰を経て有馬温泉に下りる王道コースへ進むことにした。
芦屋川駅で待ち合わせ、身支度を整えると早速高座の滝へ向かったが、この道すがら既に私の方が体力が劣っていることが判明。。
「パーティを組んで登山する時は、先頭が隊長。その次が一番体力が無く遅い人で隊長は常にその人の状態を気遣って歩くもの。
で、今回は隊長と一番遅い人は私が兼任するから。○○さんは最後尾で副隊長を務めてほしい」
と言い渡し、私が前を歩く事に。
続きを読む【登った時期】2021年07月上旬
【同行者】なし
梅雨明け間近の暑い日。
(間近というか、おそらくこのまま梅雨明けになるのでは、と思われる)
早朝は小雨が降っていたのでうとうと二度寝して目覚めれば久しぶりの青空!
慌てて準備して、六甲山頂を目指すべく家を出た。
5月初旬にいもけむ天国に恐れをなして撤退して以来の六甲山だ。
www.arukuyo.com
二度寝してしまったために時間は遅くなってしまったが、ぎりぎり有馬温泉まで行ける10時前には高座の滝に着いた。
6月の終わりに高座の滝のすぐ近く、芦屋市城山で熊の目撃情報があったため、滝の周りにも注意喚起ポスターだらけだ。
いつものようにお堂に手を合わせて登山の無事と、今回は「熊に出会いませんように」と強くお祈りし、早速登山口から階段を登り始めた。