命短し、歩けよたおやめ

体力なし筋肉なし経験なしのたおやめが老朽化と戦いながらはじめた登山の記録

日本で一番高いところに立ってきた_2:富士スバルライン五合目で準備あれこれ【富士山3776m】

標高2305m!スバルライン五合目は昭和を感じる観光地

【登った時期】2021年08月上旬
【同行者】なし

 

♪あたまを雲の上に出し
四方の山を見おろして
かみなりさまを下に聞く
富士は日本一の山♪ 

でおなじみの富士山だが、河口湖駅から見た富士山は頭を雲にすっぽり包まれていた。

▼「富士山、どこ??」

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日本で一番高いところに立ってきた_1:2泊で行こう。体力のないたおやめのゆっくり富士山計画

「登って楽しい山じゃないよ」と人は言うけれど、、やっぱり日本一の山には登ってみたい

「登って面白い山じゃない」

と人は言う。

 

「山小屋が地獄だった」
「登山道混雑しすぎて歩くのがしんどかった」
「大渋滞」
「高山病でゆっくり楽しめなかった」

富士山に登ったことのある人からよく聞く感想だ。

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六甲山系ゆるっ登山:黒五谷で少し遅い紅葉と赤い絨毯を愛でる【会下山遺跡~風吹岩~黒五谷~横池~薬大】

会下山遺跡~風吹岩~黒五谷~横池~神戸薬科大登山口 

【登った時期】2022年11月下旬
【同行者】なし

黒五谷再び

数年前に盗み聞きした情報を元に11月上旬に訪れた黒五谷は紅葉には少し早かった。
その後、見ごろと思われた時期に都合がつかず11月下旬に再訪問。
既に散り紅葉だったが、赤い絨毯は美しく、楽しいゆるっ登山になった。

 

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六甲山系ゆるっ登山:黒五谷で少し早い紅葉を愛でる【会下山遺跡~風吹岩~黒五谷~八幡谷~阪急岡本駅】

会下山遺跡~風吹岩~黒五谷~八幡谷~阪急岡本駅 

【登った時期】2022年11月中旬
【同行者】なし

紅葉が美しいという噂の場所へ

あれは数年前の11月下旬。

風吹岩近くの横池で昼食を取っていた時に、通りすがりの登山者から「この近くに紅葉がきれいな場所がある」と教えてもらったことがあった。
正確に言うと、私が教わったわけではなく、隣で休憩中の若い男性グループに話しかけているおじさんの話を盗み聞きしただけなのだが。

盗み聞きしたので正確な場所がよくわからず、風吹岩ピストン予定のその日は地図すら持って来ていなかったので行くことは断念した。l

帰宅後、聞こえた内容と地図を見比べ、どうやら「黒五谷」という所だと見当をつけた。
風吹岩から雨ヶ峠への途中、芦屋CCのあたりに分岐があるらしい。

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六甲山系ゆるっ登山:きのこの山と栗の道【東おたふく山登山口~有馬温泉】

東おたふく山登山口~東おたふく山~土樋割峠~蛇谷北山~一軒茶屋~有馬温泉 

【登った時期】2022年10月上旬
【同行者】なし

最近お気に入りのおにぎりを買って、秋の初めの六甲山

ようやく涼しくなってきた六甲山。
5月に歩いて気に入ったコースを再び登ってみた。

昼食用のおにぎりはJR芦屋駅北側直結の【ぼんたぼんた】で購入。
コンビニより少々高いけど、最近はここで調達していくことが多い。
たくさんの種類があるし握りたて。
欲しい具がショーウィンドウに並んでなくてもすぐに握ってくれる。
7:30から開いており、イートインコーナーもあるのでお味噌汁とおにぎりを食べることも可能。

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真夏の大雪高原温泉沼めぐり_4(おまけ):熊スプレーとの歩き方

北海道の山歩きのため熊スプレーをレンタルした

購入かレンタルか

大雪山系(カムイミンタラ:ヒグマのたくさんいる所)をハイキングするにあたり、何より心配したのは羆対策だった。

道迷いや天候・体調不良による遭難はある程度自身で予防できるが、熊だけはどうしようもない。
熊鈴は持っているけど、それでも会う時は会ってしまう。

悩んだ末、「お守り」のつもりで熊スプレーをレンタルした。

実際に必要な状況になった際に冷静に使える自信など全くなかったが、持っているだけで心の安定には役だったと思う。

勇気凛々とはいかなくとも、丸腰よりはずっと心強いぞ。
くらいの気分。

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真夏の大雪高原温泉沼めぐり_3:真実のカムイミンタラ

大雪高原温泉~ヒグマ情報センター~高原沼~ヒグマ情報センター_3

【登った時期】2021年8月上旬
【同行者】なし

真実:うそでないこと。偽りでないこと。また、そのさま。

そしてヒグマを目の当たりにする(ゴマ粒大)

鹿と別れて次に現れた沼には人がいた!
双眼鏡と望遠鏡で向こう側の斜面を観察しているヒグマ監視員の男性だ。
山で人に会ってこんなに嬉しかったのは初めてだ。

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真夏の大雪高原温泉沼めぐり_2:ヒグマにおびえながらめぐる美しき沼

大雪高原温泉~ヒグマ情報センター~高原沼~ヒグマ情報センター_2

【登った時期】2021年8月上旬
【同行者】なし

熊鈴を鳴り響かせながら水芭蕉の道を行く

かつてこれほど緊張しながら山を歩いたことがあっただろうか。

いや、無い。

これほど熊鈴を鳴らしまくりながら山を歩いたことがあっただろうか。

いや、無い。

ヒグマ情報センターでレクチャーを受けた後、私は熊鈴をつけたストックを元気いっぱい振りながら大雪高原温泉沼めぐりに出発した。

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真夏の大雪高原温泉沼めぐり_1:ヒグマ情報センターでレクチャーを受けて登山口へ

大雪高原温泉~ヒグマ情報センター~高原沼~ヒグマ情報センター_1

【登った時期】2021年8月上旬
【同行者】なし

ヒグマ情報センターでレクチャーを受ける

【大雪高原温泉沼めぐり登山コース】は、

北海道大雪山系高根ヶ原のふもとに点在する沼をめぐるハイキングコース。
ヒグマ生息地を通るため、入山前にレクチャーが必要なこのコースを歩いてきた。

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北海道で一番高いところに立ってきた:幻想のカムイミンタラ【大雪山旭岳:2291m】

大雪山旭岳:幻想のカムイミンタラ

【登った時期】2021年7月下旬
【同行者】なし

幻想:現実ではない事物を、存在するかのごとくに思い描くこと

大雪山国立公園はあるけれど、大雪山という山はない。

ということを登山を始めてから知った。

大雪山。

なんと綺麗な名前でしょう。

1つの山ではなく、北海道中央部の山々からなる巨大なエリアが大雪山。
大雪山系ともよび、一帯は大雪山国立公園に指定されている。

その大雪山系に 温泉:登山= 6:4 くらいの気分で旅をした。
泊まってみたかった温泉をベースに山歩きを少し楽しむ温泉山旅。

私が歩けそうな旭岳、黒岳、緑岳、高原沼巡り、を予習しておき現地の天候次第で歩いてみることにした。

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