有馬温泉 金の湯
【訪れた時期】2024年03月上旬
【同行者】なし
日本三古湯(道後温泉、有馬温泉、白浜温泉)の一つとして開湯1,400年を数える有馬温泉。異なる泉質の金泉・銀泉のお湯を気軽に楽しめる公共浴場【金の湯】【銀の湯】がある。
六甲山登山の後はいつも【銀の湯】にお世話になっているが、やはり有馬温泉の花形は見た目も派手な赤褐色の金の湯。
めずらしく登山無関係で有馬温泉を訪れる機会があったので、初めて【金の湯】に入ってきた。
営業期間:通年(定休日あり)
日帰り料金:訪問当時800円
【訪れた時期】2024年03月上旬
【同行者】なし
日本三古湯(道後温泉、有馬温泉、白浜温泉)の一つとして開湯1,400年を数える有馬温泉。異なる泉質の金泉・銀泉のお湯を気軽に楽しめる公共浴場【金の湯】【銀の湯】がある。
六甲山登山の後はいつも【銀の湯】にお世話になっているが、やはり有馬温泉の花形は見た目も派手な赤褐色の金の湯。
めずらしく登山無関係で有馬温泉を訪れる機会があったので、初めて【金の湯】に入ってきた。
営業期間:通年(定休日あり)
日帰り料金:訪問当時800円
【泊まった時期】2023年07月中旬
【同宿者】1名
硫黄岳を望む標高2150㍍の地に建つ本沢温泉は日本最高所野天風呂「雲上の湯」と、泉質の違う内湯「苔桃の湯」の2つの温泉が楽しめる山小屋だ。
山小屋の枕で眠れない。
潔癖症過ぎて、他人の使った枕はいやん!
というのではなくて、
高い枕、硬めの枕では寝られない。
山に持っていけるぺたんこ枕を求めて試行錯誤。たどりついたのは大きなスポンジだ。
続きを読む
【登った時期】2023年7月中旬
【同行者】1名
登頂を目標としない初めての八ヶ岳歩き。
根石岳での大展望に満足し、白砂新道をたどって本沢温泉へ激下り。
膝をがくがく大笑いさせながらたどりついた本沢温泉ではくつろげる個室とすばらしい温泉、そしてアブとの出会いが待っていた。
【登った時期】2023年7月中旬
【同行者】1名
登頂を目標としない初めての八ヶ岳歩き。
黒百合ヒュッテから雨風はげしい中山峠を下り本沢温泉に着くころには、時々青空がのぞきつつあった。
本沢温泉に荷物をデポし身軽になって夏沢峠へと向かう。
【登った時期】2023年7月中旬
【同行者】1名
剣山、日光白根山でテント泊を楽しんだこの年。
(日光白根山ではテントをかついで歩いてないけど)
もっとテント泊してみたい、できればもう少し長い距離も歩きたいなという欲がむくむくと湧き上がってきたところへ、友人と初めての八ヶ岳へ行こうという話が持ち上がった。
たいそうな明かりは必要ないけど、ほんのちょっと手元を照らしたい。
そんな場面が登山中には時々ある。
登山を始めたころはスマホやヘッドライトを使っていたが、
数年前から愛用しているのがABITAX Tag Light (アビタックス タグライト)
たった4gのシンプルな小さなLEDライトだ。
続きを読む【登った時期】2023年06月下旬
【同行者】なし
ほぼ曇りという微妙な天候ではあるものの、すばらしく快適で静かな一夜を過ごせた白根山プレミアムキャンピング。
心地よい眠りから目覚めを誘ったのは鳥のさえずりだった。