天狗温泉浅間山荘:浅間山登山口の一軒宿でコテージ泊
【泊まった時期】2025年10月中旬
【同宿者】1名
「あさま山荘」と聞けば、鉄球どかーん破壊生中継のあさま山荘事件を思い出すが、全く関係ない温泉宿。
天狗が温泉に入ったために温泉の色が赤くなったという伝説のある温泉だ。
黒斑山登山の後、今年最後のテントを楽しもう!とテントサイトを予約していたのだが、夜半から大雨との予報があり急遽コテージに変更。

営業期間:通年
日帰り入浴:可(11:00~17:00)1000円
立地とアクセス
標高1400m浅間山麓に佇む施設。
浅間山登山口すぐそば、というか山荘敷地のはしっこに登山口がある。

駅からのアクセス
しなの鉄道小諸駅から車で25分。送迎ありとのこと(要予約)
小諸から高峰高原へ向かうくねくね山道を走り、天狗温泉への分岐から最後の5km弱は砂利道。道幅は狭くないので運転未熟な私でも徐行運転で切り抜けられた。

部屋と館内設備
共用部
通常の旅館部分以外にコテージ、ロッジ、トレーラーハウス、キャンプなど宿泊施設が複数ある。
旅館のロビーに自動販売機あり。

レストランは薪ストーブが暖かく燃えとてもいい雰囲気。
温泉の湯の色に触発されたか無性に恋しくなったコーヒー牛乳を飲んだが、赤しそジュースも飲みたかったー

軽食やドリンクメニューもとても充実している。
テント予定で訪れたため持参の食料を食べたが、馬刺しや辛みそやっこなど心惹かれるメニューも色々。。


部屋
各コテージ間はかなり離れていて独立感がある。
車は駐車場にとめてもいいが、コテージの前のスペースにに置いてもいい。

今回泊まったコテージ(ミニキッチン・風呂付き)は和室とキッチンのシンプルな作り。宿の公式サイトを見るとロフト付きの大きな新しいタイプもあるみたい。

バスタオル、てぬぐい、歯ブラシあり


ミニキッチンには鍋やフライパンなどの調理器具はなし(有料で貸してもらえるようだったが、持参のクッカーですませた)
洗剤があったのできれいに洗って帰れたのが嬉しかった。

やや古めかしいが、ポット、電子レンジ、冷蔵庫も揃っている

お皿少々とコップ

唯一使いにくかったのが小さすぎる洗面所、というか手洗い。
手はキッチンで洗えばいいんだけど、鏡が無かったのが不便。壁にかけておいてもらえるといいな。


使わなかったけどお風呂もあり。

ちょっとしたベランダもあり、夏に来ても涼しく気持ちよさそう。

温泉
鍵付きロッカーがあるので貴重品も安心。

浴室

洗面台にドライヤーあり。

シャワーつきのカラン
ボディシャンプーとリンスインシャンプーあり。
濃いオレンジ色とも赤褐色ともいえる濃いいお湯。
我が六甲山の山麓にわく有馬温泉金泉を思いだすが、更に透明度が低い感じだ。
鉄鉱質の含有量が非常に多いそうだが思ったほど金気臭は感じない。

9度の源泉を加温しているとのこと。
身体の奥までぽっかぽかに温まるお湯だった。
小諸へ戻る道に沿ってリンゴ農園がたくさんあり、季節柄「リンゴ狩り」の看板をたくさん見かけた。あいにくのお天気だったため「狩り」はあきらめ、数軒の農園をはしごしてリンゴを買って帰路についた。
どの農園もリンゴをどんどん剥いて試食させてくれるのでどんどん食べていくうちに何がなんやらわからなくなり、とにかく色々な種類をたくさん買ってみた。
関西では見たことのない種類のものもあり、次回は絶対リンゴ狩りがしたい!
そういえば、小諸と高峰高原を繋ぐ道には【チェリーパークライン】という名前がついていたが、【林檎街道】とか【アップルロード】でいいのに、なぜチェリー。。
