命短し、歩けよたおやめ

体力なし筋肉なし経験なしのたおやめが老朽化と戦いながらはじめた登山の記録

登山復帰をめざす鎖骨骨折日記【35】鎖骨骨折手術後101日目の診察と足首ゆるゆる問題

鎖骨手術後101日目、久しぶりの診察

101というと、「101匹わんちゃん」を思い出す。100ではなくてあえて101なのは、「たくさん」の一区切りである100よりも多い=「とてもたくさん」を表したいのだろうか。「101回目のプロポーズ」というのもあるけど、見てないから内容はよくわからない。

今日は鎖骨手術後101日目、久しぶりのレントゲンと診察だった。
前回、鎖骨骨折とは全く関係がないがここ数年悩まされていた足首の痛みについて相談したので、今日は足首のレントゲンも撮ってもらった。

ちなみに、新型コロナウィルス感染拡大のため、外来のリハビリは前回を最後に中止になっている。

まずは鎖骨の診断

「どうですか調子は?」
「骨折していることを忘れるほど好調です」
「いいですねー。腕上げてみて?おお、いいですね。後ろからは?うん、問題なし!」

という会話で始まり、
いつものように手術直後と今回のレントゲンが並んでディスプレイ上で拡大される。
おお!
今回は私にもわかるかも。
もちろん黙って見せられたらさっぱりわからないのだが、医師が示してくれる「骨折線」の黒い線が今回は白く埋まっているのがよくわかる。

良かった。
色々がんばってきたことは無駄ではなかったようだ。
それでもやはり、プレート除去は1年後くらいになるらしい。やはり骨折は治癒まで年単位を覚悟しないといけないようだ。

Q「もう重いものも持っていいですか?
A「多少重いものも持ってもいいですよ。でも、骨だけではなく筋肉も弱ってるから少しずつね」

Q「縄跳びしてもいいですか?跳ねると骨に振動が響いてよくないですか?」
A「大丈夫、大丈夫」

Q「もし、このままコロナ感染拡大が収まらなかったら、私のような命にかかわらない手術は延期になりますか?そのままで骨とプレートが一体化したりしないんでしょうか」
A「うーん。2年くらいは大丈夫だけどね」
この病院でも、現在は緊急性のあるもの以外は手術は止めており、必要な手術もPCR検査をしてから対応しているらしい。
2年もプレート入れっぱなしは嫌だなあ。
プレート除去は通常は1年後とはいえ、少し早めることはできるみたいだ。
私の野望としては年末までに抜いて年末年始は大人しく過ごし、年明け後にできればスキーを少ししたい。
(スキーができるほどコロナ感染が収まっていれば、だけど)
希望を言ってみたところ、最後はCTを撮って判断するがおそらくそのスケジュールは可能らしい!そのころには通常の手術が受け入れてもらえるような状況になっていることを願う。

右足くるぶしの状態

次に足のレントゲンが大写しにされた。
初めて見る足のレントゲン。
へええ、足の指(の骨)って結構長いんだなあ。外反母趾気味かと思ってたけど、そんなことないみたい。
くらいの感想しか出ない。

医師によると、「軟骨があるべき部分が少し薄いけど、そこまでひどくない」
それからおもむろに足首を握り、まわし、いろいろなところを押さえていく。
内くるぶしのまわりを細かく小刻みに押されていると、痛いところと痛くないところがある。
「やっぱりちょっとゆるいのかな」
足首の模型を出してきて説明されたことによると、靭帯というゴムみたいなものが足首のまわりをぎゅっと締めているのが捻挫を繰り返したりすることにより、緩んでくる。すると足首がしっかり固まらなくなってぐらぐらしたり痛んだりする、という。
これがひどくなると、骨と骨の間の軟骨があるべき部分の軟骨が薄くなってしまう。が、レントゲンでみるとそこまで悪化はしていないそう。
これもしっかり判断するためにはCT撮影が必要。
今のところ、痛みがある頻度は低いので更に悪化するようなら一度CTを撮ることにして今後は医師の勧める下記を試してみようと思う。

①登山の時は捻挫予防に足首にテーピング

②バランスディスクなるもので、足首周りの強化。捻挫予防。
 バランスディスクとは初耳だったが、医師がスマホで探してくれたものを見ると、巨大な赤血球みたいな円盤みたいなものの上に立って使うみたい。
医師によると「性能はどうかわからないけど百均にもあるくらいだから、色々あるよ」

今は骨折がひと段落しても登山はぐっと我慢の時。
自宅でできるトレーニングやケアをどんどん取り入れていれば連休もあっという間に過ぎそうだ。