命短し、歩けよたおやめ

体力なし筋肉なし経験なしのたおやめが老朽化と戦いながらはじめた登山の記録

登山復帰をめざす鎖骨骨折日記【34】鎖骨骨折時にお世話になったもの:装備編

鎖骨骨折後、不自由な生活の中で役立ったもの

鎖骨骨折後、右腕が使えず苦労していたころお世話になったものが幾つかあった。三角巾以外は新規購入したわけではなく所有していたが、骨折と共に表舞台に躍り出たもの達であった。

①サコッシュ

通勤時を含む外出時に。
しばらくは三角巾で腕を吊っていたので、普通のバッグがまったく使えなかった。
怪我をしていない方(私の場合は左側)の肩にトートバッグをかけることはできるけれど、右腕が使えないので一度肩にかけたらかけっぱなし。
どこかで立ち止まり一度降ろさないと中から物を取りだすことすらできなかったのだ。

そこでサコッシュを斜め掛けにしたら、あら便利!
かけたままで定期も財布もスマホも取りだせる。ストラップを取り外せるタイプだと更に便利、というか絶対取り外せるタイプがよい。腕が動かない間はストラップを頭からくぐらせるだけでも一苦労なのだ。
難点は荷物が非常に限られることだけど、必要なものを厳選して荷物を減らして使用開始した。
・・・以後2か月半になるが、特に不自由なし。
ということは、今までどれだけ不必要なものを毎日持ち歩いていたんだろう。
はからずしも、通常持ち歩く荷物の断捨離にも効果があった。

そうはいっても、荷物が増えることもある。
そんな時はサコッシュダブル使い。こちらは腰に装着できるタイプにして、すぐに使わなくていいものを入れるようにした。
肩と腰に分散するので具合良し。

メインに使っているのはBRIEFINGのサコッシュ。
ほとんどマチがない薄いタイプなので購入後、失敗したかな、、と思っていたら意外と容量があってとても使いやすい。

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マチがほぼなくて横から見るとぺたんこ。
でもそのおかげか、カジュアルよりの服装には大体似合う。

ミリタリーな人たちが好きそうなテープが縫い付けてあるので、マイバッグくらいなら中に入れずに外にぶら下げたり。

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薄いのでそのままトートバッグに放り込んでバッグインバッグ的な使い方もできる。

現在は右腕も自由自在に動くので、骨折前に使っていた大きなバッグやトートに戻ってもいいのだけど、この身軽な感じが気にいって通勤に使い続けている。
本当に骨折前に毎日持ち歩いていた大量の荷物はなんだったんだろう。。

②三角巾

「私骨折してるんです!!」アピールのため+骨折直後の身を守る防具として。
アピールしていると、駅などで避けてくれる人は一定数いた。もちろん間合いを取らずに突っ込んでくる人や狭いところで押してくるような人もたくさんいた。
やはり人は思っているよりも他人のことなんか見てないのである。

ただ、三角巾のおかげで買い物の時などは本当に親切にしてもらった。
鎖骨骨折はぱっと見どこも悪くないように見えるので、三角巾を装着していなければ、片腕がうまく使えずに何をするにも時間がかかる事が伝わらない。
(こいつ何をもたもたしてるんだ)と思われてしまうこと必須。
この白い布一枚まとうだけで殺伐とした世の中が優しい世の中に変わるので、ある程度腕の自由が利くまではぜひ装着をお勧めしたい。

鎖骨骨折を通じて三角巾を合計3枚手に入れたのだが、洗って殺菌してありがたく登山のファーストエイドの仲間に入れた。 

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③Healthy Back Bag

サコッシュダブル使いでも荷物が入らない時。
現在は右腕も自由に動かせるようになったので、普通にトートバッグも使用できるが、長時間の外出の間中、左肩にトートをかけるのはしんどい時もある。
Healthy Back Bagを散歩のときに使ってみたら非常に快適だったので、荷物多めの時は積極的に使って行こうと思う。
服装は限られるけど。 

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