命短し、歩けよたおやめ

体力なし筋肉なし経験なしのたおやめが老朽化と戦いながらはじめた登山の記録

鎖骨骨折プレート手術後、ザックの代わりにHealthyBackBagで歩いてみた感想

ゆる山歩きはしたいけどザック背負えず…

鎖骨骨折手術後ほぼ2か月半が過ぎた。

極端に重いものをもたないことをのぞけば日常生活は通常通りにしてもよいと言われており、ゆるゆる歩き始めてみたい気分も高まってきた。
少し長い距離を歩きたい、となるとやはり雨具も防寒具も持ちたいしサコシュだけでは心もとない。
が、なにせ鎖骨にはプレートが入っている。
鎖骨にはまだ負担をかけない方がよさそうなので、通勤時も右肩にはショルダーをかけないようにしているほどだから、ザックは背負えない。(もし背負えたとしてもたぶんプレートにあたってかなり痛そうだ)

ヘルシーバックバッグ(HealthyBackBag)

そこで、以前、通りすがりの鞄屋で衝動的に購入したもののあまり使うことがなかったヘルシーバックバッグというのをひっぱりだしてみた。
ワンストラップショルダーのしずく型のバッグだ。

サイズは5種類あるが、私は1泊くらいの旅行にも使おうかなと思い一番大きいBigBagサイズ(20リットル)を購入していた。

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公式ページによると
・荷物の重さを左右対称に分散させるようにデザインされています
・ユニークなしずく型は、背骨の曲線に沿うように考案された形で、首や肩にかかるストレスを軽減してくれます
・ポケットは、荷物の重さを分散すると同時に優れた収納力が魅力です

先日、北山緑化植物園にゆる山散歩してきたときもこれで出かけた。

 

 

www.arukuyo.com

 

 

以下の持ち物を入れて無駄なほど余裕があった。

・ペットボトル
・傘
・貴重品(財布等)
・防寒具(念のため薄手のダウンベスト)
・ウィンドブレーカー的なもの
・行動食
・モバイルバッテリー
・メガネ
・地図
・その他コスメポーチや手ぬぐいなど

4時間ほど歩き回って使用した感想

・背負ったままくるりと前に回せるので、いちいち降ろさずに荷物を取りだすことができるので便利
・収納力は見かけより高い(さすがにBigサイズだから当たり前か)
・「荷物の重さを背中全体に分散させ」られているのかどうかはよくわからないが、4時間歩いても肩が痛い、とか重い、とは感じなかった。今回は荷物がたいして入っていなかったからかもしれない。
・ポケットがものすごく多いのは個人的には微妙
数えてみたら14個はあり、さらにポケットの中もセパレートされているのでそれも数えたら20個くらいになるのかも。
これに分散させてモノを入れることによって荷物の重さを分散させるという効果があるらしいのだが、、、あまりにもポケットが多くて何をどこに入れたのかわからなくなる。
特に私はごく普通のザックですら、どこに何を入れたのかわからなくなる人間である。
結局、ペットボトルと傘、貴重品のみポケットを使用し、後はメインにごっちゃりと入れてしまったので全然効能を生かせていない。
きちんと覚えられる人には活用できる機能なのだと思うが、ここまで多くなくてもいいんじゃないか。
・荷物を降ろさなくても物は出せるけど、ショルダーベルトが外せると装着しやすくていいな。山歩きの時は帽子やフードのある服装が多いので、ショルダーベルトを頭から通して背負うのは結構ストレスになる。

大きな不満は感じずに歩けたし、鎖骨にも負担はかからなかったようなので、次回はもう少し荷物を入れて歩いてみようと思う。