命短し、歩けよたおやめ

体力なし筋肉なし経験なしのたおやめが老朽化と戦いながらはじめた登山の記録 ・時々温泉も

なくてもいいけどあったらいいな:【シートゥサミットSEA TO SUMMITのエアチェア】スリーピングマットが座椅子に変身!

ゆったりテント泊限定の幸せなお供

「椅子に座りたい」
「いや、椅子に座りたいんじゃなくて、どこかによりかかりたい」
「座椅子でいいからもたれてだらーっとしたい!」

数少ないテント泊の経験時、
いつも湧き上がってくるこの欲望。

とはいうものの、必要な荷物すらまともに担げない私に椅子を持ち運ぶ選択肢はない。
ないのだが、ある時スリーピングマットを利用して作れる座椅子を発見し思わず購入してしまった。

▼これがあるだけでテント泊の山時間が飛躍的に快適に。

スリーピングマットを座椅子にできる

公式サイトによると
「スリーピングマットを快適なソファにできるアタッチメント。レギュラーとラージの2種類あり、ほとんどのシートゥサミットのスリーピングマットに対応します。」
とあり、スリーピングマットを座椅子に変身させる秘密兵器なのだ。
▼私はエアマットもシートゥサミットなのでぴったりフィット
・・・だがしかし、このシンデレラフィット状態は撮影の時だけで、

実際のテント場でくつろぐ時はいつもエバニューのFPマットを使っている。

もちろんシートゥサミット高強度耐摩擦性のあるウルトラシルファブリック】の実力を疑っているわけではない。
でもね、でもね、万が一ってこともあるじゃない
万が一エアマットが破損してしまったら地獄の一夜を過ごすことになるじゃない。
そんな悲しい気持ちは味わいたくないんだもん。

組み立て方

①広げた状態はこんな感じにぺろーんとしている。

②下部のポケット状の部分にマットを差し込む。

幅さえ合えばどんなマットでも使用できると思う。
私のエアチェアはレギュラーサイズで横幅53cm。
エバニューのFPマットもぴったりフィット♡

③左右のストラップを接続し、長さを調節すればできあがり!
とっても簡単!

④このままでも充分幸せになれるが、マットの薄さをカバーするため愛用の巨大スポンジを敷けば更に快適な座り心地。

 

www.arukuyo.com

エアマットを使うとほどよい張りで体がホールドされるが、薄ーいマットで作ると予想以上に体が後ろに持っていかれる
だらーんと背中を預けてしまう感じ。
それでもお茶を飲んでぼんやりしたいだけのくつろぎ時間には充分だ。
食事時にも良い。

持ち運びと重さ

持ち運び時はくるくる巻いて付属のゴムで留めるだけ。

ザックのポケットにも入るしテントポールと一緒にまとめてもいい感じ。
サイズはナルゲン1Lボトルと比べてこれくらい。

重量は公式サイトではレギュラーサイズ:230g
が、実際に測ってみたらなんと260gもあった。
30g差は誤差とは言いがたいので、ここはやや不満。

とはいえ、わずか260g

いや、軽量化に励んでいる身には「されど260g」

いつの日か「たった260gで得難い快適さを手に入れた!」とか言いながら迷わず荷物に入れたいが、今のところは完全ベースキャンプ型テント泊時の贅沢品として楽しく使っている。
私にとっての完全ベースキャンプ型テント泊:日光白根山プレミアムキャンピング、六甲自然の家、大山モンベルキャンプサイトなど、駐車場や交通機関最寄り駅からすぐテント場があり、荷物を担いでほとんど歩かないテント泊。

 

ちなみに一番のデメリット

一度座ると二度と立ち上がりたくなくなること。

だろうか。。