沖縄サンプラザホテル:和洋室が充実!大浴場もある老舗ホテル
泊まった時期:2019年1月上旬
同宿者 :3名
4名で同じ部屋に泊まりたい+大浴場がほしい+ゆいレールから歩ける
という条件で那覇で探したホテル。
設備は古いけれど清潔で快適にのんびり過ごせた。
泊まった時期:2019年1月上旬
同宿者 :3名
4名で同じ部屋に泊まりたい+大浴場がほしい+ゆいレールから歩ける
という条件で那覇で探したホテル。
設備は古いけれど清潔で快適にのんびり過ごせた。
泊まった時期:2019年1月初旬
同行者 :なし
国際通りのはしっこにあり、ゆいレール牧志駅から直結しているので何かと便利。
【登った時期】2023年05月下旬
【同行者】なし
強風と自らの怠慢のため、眠れぬ熟睡はできない一夜を過ごした翌朝。
寝心地の悪さで何度も何度も目が覚めたけれど、体調は悪くない。眠れなかった気がしているだけで案外しっかり睡眠をとれたのだろうか。
ともかく、テント泊で平坦に横たわることは非常に大事だと身に染みたので、次回からは無精を決め込まず、可能な限り快適な設営を心がけようと誓う。
本日は剣山山頂を経て13:45のバスに間に合うよう見ノ越に下りればよいので、のんびりと出発準備。雲も少しずつ消えつつあるので山頂が楽しみだ。
続きを読む【登った時期】2023年05月下旬
【同行者】なし
一の森山頂から絶景を楽しみ、くるりとほんの一回りしてテント場に帰ってきた。
剣山頂上からゆっくり歩いて1時間ほど。
笹原に囲まれた一の森テント場は、詰め込んで5張り張れるかな~くらいの小さなテント場だ。
▼笹原の中にすっぽり。
続きを読む【登った時期】2023年05月下旬
【同行者】なし
神戸から高速バス、JR、ぐるっと剣山登山バスを乗り継いで、
【剣山観光リフト】で標高1700mの西島駅まで楽をした後はいよいよ登山開始。
【登った時期】2023年05月下旬
【同行者】なし
西日本第二の高峰、徳島県の剣山に登り、一の森ヒュッテでテント泊をした。
日帰り可能な山でも小屋があればなるべく泊まってゆっくり過ごすのが好き。
剣山も日帰りで登れる山だけど、宿泊して山を楽しみたい。
山頂には剣山頂上ヒュッテがあり、ここに泊まるのもよさそうだがテント泊に挑戦することにした。
目指すは頂上から1時間ほど歩いたところにある一の森ヒュッテ。
このテント場なら体力の無い私にも歩けそうだ。
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登山時の日焼け対策にはまずは基本の日焼け止め。
元々インドア派だったため、ぬるい日焼け対策しかしないで生きてきたが、登山を初めてからは日焼け止めだけはしっかりばっちり塗るようになった。
腕や首は時々失敗するけれど、顔面だけは今までのところ大事にはいたらず、なんと登山を始める前よりも顔が明るくなったような気さえする。
これは日常生活でも日焼け止めをきちんと塗るようになった賜物でしょう。
日焼け止めの効果をきちんと発揮するには、こまめに塗りなおさないといけない(汗をかいたり水を浴びたりしなくとも、衣類や手の摩擦、自分からにじみ出る皮脂によって効果が薄れていくらしい。ビブ丸調べ)ので、塗り直しも欠かさない。
これがなかなか困難だったりする。
同行者がいる時は待たせるのは気が引けるし、ソロの時も手袋はめてる時はとってもとってもめんどくさい。
できれば鏡も見ずにぱぱっと塗りたい。
そこで、行動開始時と大休憩のときにはしっかり手の平でミルクタイプを塗り、小休憩時にはスティックタイプをこまめに重ねてみることにした。
続きを読むほぼ晴天の富士山3日間。
敵は標高3700mの紫外線。
負けないように万全の日焼け対策をしたはずの私は2つの失敗を犯していた。
▼遮るものなく降り注ぐ高度3700mの紫外線
続きを読む【泊まった時期】2021年10月
【同宿者】1名
見た目は古い民家(築110年らしい!)なので、昔ながらの民宿風かと思ったら、中に入ってびっくり。おしゃれに綺麗に改装されたゲストハウス。
続きを読む【泊まった時期】2023年5月
【同宿者】なし
日本国内、旅に出ると一度は目にする東横INN。
徳島にも2軒あり、うっかり駅から遠い方(東横INN徳島駅眉山口)を予約しそうになり焦る。
ホテルの頭上で主張する巨大なホテル名はカッコいいとは言えないけれど、地理感の無い町では見つけやすくて有難い。